B型肝炎給付金の受給者だから分かる本当のトコロ

H24年に定められたB型肝炎給付金制度。
過去の集団予防接種が原因となってB型肝炎に感染した方を対象に、国から給付金が支給されるというのがこの制度になります。しかし、実際に給付金を支給された方の話を聞く機会がないため、現実味がなく諦めてしまっている人が多いという事実があります。今回はそんな事実を踏まえて、B型肝炎訴訟の和解が成立し給付金を受け取ったAさんにインタビューをお願いしました。

参照:B型肝炎 給付金の手引き

Aさんの紹介

昭和33年生まれ。5歳時の集団予防接種にてB型肝炎に感染。23歳の定期健診にて感染発覚。その5年後、慢性肝炎を発症。H27年2月に和解成立。給付金1250万円を受給する。

フレイ法律事務所

Aさんが依頼した法律事務所。B型肝炎訴訟について数々の相談・提訴実績のある法律事務所。相談・調査費用は完全無料で給付金の受給まで一切費用がかからない。


 

 

B型肝炎給付金の受給者だから分かる本当のトコロ

 

1.B型肝炎訴訟、無料相談から和解までにかかった期間

 

Q.H27年2月に和解とありますが、相談から和解までの期間を伺ってもよろしいでしょうか?
A.初めて弁護士事務所へ相談したのがH26年6月です。ですので8ヵ月かかった計算になりますね。
  とはいえ私が動いたのは最初の2〜3ヵ月ほどです。あとは弁護士の先生にお任せしただけです。

 

 

Q.「動いた」というのは具体的にどのようなことを?
A.訴訟を起こす際に必要な証拠書類を集めるのがほとんどです。弁護士さんから必要な書類の指示が
  出るので、それを1つづつ集めていくだけです。私は現職で休みの日にしか動けなかったので時間
  がかかりましたが、そうでなければ1ヵ月もあれば十分ではないでしょうか。

 

 

Q.書類自体はすぐに集まるものなのでしょうか?
A.母子手帳や病院の診断書ですので本来は難しいものではありません。
  ですが私の場合は母子手帳や予防接種台帳が無かったため代替書類を用意する必要があり、人より
  余計に時間はかかったかもしれません。まぁ全て弁護士の先生から指示が出るので私はそれに従った
  だけですが(笑)

 

 

2.B型肝炎訴訟にかかった費用

 

Q.B型肝炎訴訟にかかる費用にはどのようなものがあるのでしょうか?
A.大きくは印紙代/郵券代/弁護士費用3種類だけです。
  1.印紙代
    支給される給付金の額によって異なります。

【必要な印紙代の一覧】

 

死亡・肝がん・肝硬変(重度)・・・・・・・・・・・・・・・12万8000円
肝硬変(軽度)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9万5000円
慢性B型肝炎(発症後20年経過していない方)・・・・・・・・ 5万9000円
慢性B型肝炎(発症後20年経過、現在も慢性B型肝炎の状態)・・・・2万0000円
慢性B型肝炎(発症後20年経過、現在は治癒している方)・・・ 1万3000円
無症候性キャリア(感染後20年経過していない方)・・・・・・ 3万4000円
無症候性キャリア(感染後20年経過した方)・・・・・・・・・・ 5000円〜

   

  2.郵券代
    郵券代は裁判所により異なりますが、おおよそ6000円程度です。
  3.弁護士費用
    気にされる方が多いのがこの部分ですね。
    「弁護士事務所によって異なる」というのが答えなのですが、私の場合でお答えします。
    私がお願いしたフレイ法律事務所は完全成果型の費用体型でしたので、給付金が受給されるまで
    費用は一切かかりませんでした。
    弁護士費用は給付金の6%だったのですが、4%までは給付金の支給対象となっているので
    実質私が負担したのは2%分だけです。

 

 

Q.弁護士費用が支給対象ということですか?
A.そうです。訴訟を起こすには弁護士の力が必要不可欠ですからね。その弁護士費用が別途支給される
  のは非常に助かりました。あと、病院での検査が必要な場合はその費用も支給対象となってますよ。ただ、
  支給されるのは和解成立後なので、一時的に建て替える必要があります。

 

 

Q.給付金の支払いはどのように行われるのですか?
A.和解成立後に社会保険診療基金に必要書類を提出することで、指定口座
  に和解金が振り込まれます。これも弁護士さんがやってくれます。
  給付金は一旦依頼している法律事務所に入金されます。そこから弁護士
  費用を差し引いた金額が私の口座に振り込まれます。
  その時のデータ見ますか?

 

 

Q.おぉ〜凄い金額が入金されてますね
A.私も初めてこんな金額が入ってるのを見ました(笑)

 


Aさんが見せてくれた給付金が振り込まれた日のネット銀行の口座


 

 

3.ネット上の間違った知識

 

Q.B型肝炎の給付金制度が始まったのがH24年です。Aさんが無料相談を受けたのがH26年。
  この2年間待った理由はあるんですか?

A.待ったというワケではありません。制度が設けられても、その情報が入ってこないこともありましたし
  ネット上の誤った情報のせいでもあります。特に某質問掲示板の中には、間違った書き込みがたくさん
  あります。それを鵜呑みにしてしまい自分は給付金の支給対象外だと思い込んでいました。

 

 

Q.同じように勘違いしてしまっている人は多そうですね
A.自分から積極的に情報収集しても、インターネットだけでは中々正しい知識が集まりませんからね。正直
  プロの無料相談を受けた方が正確かつ早いです。

 

 

Q.給付の推定対象者数に比べても受給者数が圧倒的に少ないようですね。
A.みたいです。推定では40万人以上とされていたのが、昨年時点で受給者は3000人程だと言われてい
  ました。今ではもう少し増えてるんでしょうが、大半は行動に移していないという状態ですね。
  完全に諦めるのは相談してからでもいいと思うんですが・・・

 

 

4.弁護士か弁護団か

 

Q.Aさんは弁護士に相談しました。弁護団での集団訴訟は考えなかったのですか?
A.最初は弁護団での集団訴訟を考えていました。ですが、和解が成立した今となっては弁護士さんに
  お願いしてよかったなと感じています。

 

 

Q.それはどのようなところでしょうか?
A.大きくは2つあります。
  1.集団訴訟では代表弁護士と1対1で相談できるわけではないので、細かい部分で困りそうな気が
    しました。多くの方が訴訟なんて初めてのことでしょうから、不安を抱えていると思います。
    法律事務所の弁護士さんであれば分からないことをすぐに聞けるという安心感がありました。
  2.もう一つは費用の問題です。集団訴訟の場合、弁護士費用が17%という設定になっていました。
    私がお願いしたフレイ法律事務所の約3倍です。さすがにこの価格の差は大きすぎる気がして
    弁護団への依頼は止めました。

 

 

5.和解成立後の生活

 

Q.B型肝炎訴訟が和解できて生活で変わったことは?
A.銀行の預金の額が変わったこと位でしょうかね(笑)というのは半分
  冗談ですが。現金なヤツと思われるかも知れませんが、給付金で得ら
  れたものは大きいと思います。

 

  B型肝炎は完治することのない病気です。生命保険や医療保険に加入
  するのも大変ですしね。なので将来に対しての不安は誰しもが抱えて
  いるのではないでしょうか。そういった将来に対して抱えていた不安
  がなくなったのが非常に大きいです。

 

  もちろん病気が治っているワケではないので、健康面での不安がなく
  なったわけではありません。ですが、治療にかかる費用や万が一の時
  の為の蓄えが出来たことで心のモヤモヤがなくなりました。


今では心置きなく趣味のゴルフが出来ると笑うAさん


 

6.悩んでいる人へのメッセージ

 

Q.今でもB型肝炎訴訟について悩んでいる人が多いと思います。そんな方にメッセージをお願いします。
A.悩んでいる人の多くは「私でも給付金は貰えるの?」や「一体何をすればいいの」といった疑問を抱えて
  いるのだと思います。ですが、それらの質問はプロに相談することでしか答えはでません。私と同じ
  慢性肝炎であっても感染時期や発症時期、証拠書類の有無によってやるべきことは変わってきます。
  まずはメールでも電話でもいいので無料相談を受けることをオススメします。というかそれ以外で今の
  疑問を晴らす方法はありません。
  また、給付金の支給期限が近づいていますが、期日までに訴訟をしていないと給付金の受給資格はなくな
  ります。相談をしてもすぐに訴訟が起こせるワケではありません。
  ギリギリになって相談をしても間に合わない可能性がありますので注意してください。

 

 

まずは無料相談で自身の給付予定額を確認することから

終始穏やかな表情だったAさんでしたが、話を聞くと以前は余裕がなかったと漏らしていました。自分の体調がいつどうなるかも分からない状態で、家族に何の蓄えも出来ていないことに常に不安を感じていたと言います。給付金を受給することによってそれらの不安が晴れて、ようやく自分の人生が始まった気分ですとニコヤカに笑うAさん。

 

給付金受給の資格を持ちながら動いていない方が多いと警鐘を鳴らすのはフレイ法律事務所の代表弁護士・内山さんです。自分だけで判断するのは絶対にやめて、まずは無料相談を利用してほしいと言います。

 

もしこの記事を見て「私はどうなのかしら」と思う方がいたら、是非、無料相談を利用してください。給付金で得られるものはお金だけではなく、心の余裕なのかも知れません。

 

 

B型肝炎給付金 無料相談をするなら

フレイ法律事務所
今回取材に協力して頂いたAさんが依頼した法律事務所。設立11年でB型肝炎訴訟を始めとした医療関係裁判が評判。相談・調査費用は完全無料で給付金の受給まで一切費用がかからない。代表弁護士が医療期間の理事を務めており、医療機関との密な連携が可能。

 

フレイ法律事務所の特徴

  • B型肝炎給付金の専用窓口

    様々な業務を抱える弁護士事務所ですが、B型肝炎に関する相談の専門窓口を用意しています。

  • 相談は24時間可能

    現職の方であれば日中の相談は難しいもの。ですが、フレイ法律事務所は24時間対応なので安心して相談が出来ます。

  • 給付金が支給されるまで費用は一切ナシ

    「時間○円」のような相談費用や着手金は一切かかりません。治療費を圧迫してしまっては意味がありませんから。

  • 弁護士費用は業界最低価格

    費用は給付金の6%。その内4%は給付対象なので実質負担は2%。業界では6〜12%が一般的なので非常に安い。


 

 


リンク1
リンク2